カナダで外人してます。アルペンスノーボードが大好物な野麦寺修行僧。日本から強制連行されたインコとイモリとオンタリオ・バリーで暮らしてます。


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カナブン

Author:カナブン
カナダ・バンクーバエリアからオンタリオに引越しました。
日本の友達への近況報告のために書いてます。

◎スノーボード頑張ってます。
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研削と研磨 磨きと照り 
まいど。







まぁほとんどの人がどうでもいい話なんでしょうけど。



大学を卒業して(え?大学卒業してたの?ってよく驚かれる。失礼ダロ)就職した先の

会社がステンレス継手のメーカーで、そこで色んな機械をいじらせてもらったんですが

研磨もさせてもらったんです。



研削と研磨、どう違うかと言うと…

*****************************

研磨の広義と狭義
この二つの言葉は、使われる業界によっては同じ意味を持ちますが、使い分けられることもあります。「研磨」とは、広い意味をもち、削りとる作用に力点を置いた「研削」という意味も包含する場合があります。ただ狭義には、研磨は対象の表面を磨きこんでツヤを出していく琢磨作用のみを指すこともあります。この場合、ラッピングやポリッシング、バフなどの仕上げ工程の研磨に対してのみの意味となります。対して、研削といったときは、表面を物理的に落としていくことを意味します。

鏡面に近い仕上げ面粗さを得ようとするときには研削というよりは研磨という用法が一般的かもしれません。二つの用語が使い分けられている状況では、研削は粗から中仕上げ、研磨は仕上げ工程と考えればわかりやすいかもしれません。

ソース;http://www.toishi.info/faq/question-six/kenmakensaku.html

*****************************


溶接跡のビードを平らにするために、粗いバフや砥石などで削り落とす工程と

完成後の継手自体の表面を鏡面加工のようにするために研磨す工程と

両方経験しております。



ここでは後者の研磨の話に少し触れます。

塗装して、表面がザラザラの場合、粗めの耐水サンドペーパーである程度表面を

落としてから(研削と言ってもよいのかもですね)ペーパーの番手を上げていって

つるつるになったらコンパウンドなどで研磨してつるつる度を上げますが、

このコンパウンドは「照り」を出すために使います。


この照りですが、塗装後の状態がどんなのであれ「照り」じたいはある程度出せるんですよね。

例えば



大きく波打ったように書きましたが、拡大図だと思って下さい。

表面がまっ平らでなくても研磨すれば



見た目はつるつるになります。これを照りを出すと言う(と思ってます)。



また、スプレーの都合、腕の都合、風の都合で、塗装表面がざらざらになったりします。



これを研磨してある程度でやめたとします。



このような状態でもある程度「照り」は出せます。

この上から照りを出すために鏡面仕上げ用のコンパウンドなどで

磨けば



ある程度見栄えはよくなります。



これをしっかりやろうと思うと、まず最初のガタを研磨し平らに近づけます。



それでもサンドペーパーの番手の大きさに伴う研磨傷が付いています。

それを更に上番手の細かいペーパーで磨いていくと



平らに近付いていき、照りを出す表面が増えてきます。

これを続けてやっていくと塗装表面がほぼ平らになり、細めのコンパウンドや

ポリッシュで磨くと顔が移るくらいにつるつるになります。

鏡面仕上げです。




で、何が言いたいかって言うと

安物スプレーのおかげで、クリアー塗装後の表面状態があまり良くなく

研磨して鏡面仕上げしようと思って磨いてたんですよ、今日。


以前言ったように、1000番で磨いてから1500番、2000番と

上げていって、最後にポリッシュをかけるんです。

でも、2000番のサンドペーパーとポリッシュのコンパウンドの番手に差がありすぎて

どうも曇った色になるんですよ。

表面は顔写るくらいピッカピカで照りがあるんですよ。

でも、なんか2000番の磨き傷が取りきれてないんですよね。

2500番か、コンパウンドの中仕上げがあると2000番の磨き傷が取れると思うんです。


イラっとします。

非常に不愉快なんです笑


でも、だからと言ってコンパウンド探しに行って、買って、また磨こうとは

全く持って思っておりません笑

ちょっと汚いくらいのバイクのが、雑に扱って乗るタイプの私には丁度いいんです。

が、カンペキにできなかったことに対しては歯がゆいんです。


以上。





https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=adMb-tQ9yVg


テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク






コメント

塗装の研磨って難しいですよね~
私がよく失敗するのは、塗装が薄すぎて
研磨して行くと地が出てしまったりすることが
多かったりするんです。

板金なんかだと色合わせで苦労したりするんですよね~
あればっかりは回数を重ねて身体で覚えるしかないですね。

[2013/08/08 06:50] URL | さとう #mdgUF9TI [ 編集 ]

To さとうさん
研磨は奥が深いです。
角の部分は特に当たりが強いので薄くなって下地が出やすいです。
今回はクリアーをちょっと厚めに塗って、研磨しても下地が
出にくいようにしたのでなんとかなりそうです。

色合わせは習おうかなぁとかも思ったんですが、自分には無理そうだったので
やめておきました。板金屋の友達がいるので教えてもらう環境はあったんですが…
[2013/08/09 00:35] URL | カナブン #- [ 編集 ]


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